2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
うちは非常用電源がついているから災害時も安心だなんという触れ込みのマンションがありますけれども、非常用発電機を動かす油は、消防法上、やはり備蓄量の制限がありますから、長くても七十二時間、ほとんどは五、六時間運転したら油切れで止まっちゃうんですよ。
うちは非常用電源がついているから災害時も安心だなんという触れ込みのマンションがありますけれども、非常用発電機を動かす油は、消防法上、やはり備蓄量の制限がありますから、長くても七十二時間、ほとんどは五、六時間運転したら油切れで止まっちゃうんですよ。
そうなりますと、今この緊急経済対策の一環としてアビガンの備蓄量を今二百万人分まで増やすということを決定されていると思うんですけれども、この生産量今徐々に上がってきています。報道によりますと、七月には約十万人分、九月には約三十万人分にまでこの生産量を引き上げられると。
現在、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停滞によりまして原油価格が低迷していると認識してございますが、現在の石油備蓄量は国内消費量の二百日分を超える十分な量を確保していることから、今のところ石油備蓄の方針を大きく変更する必要はないと、このように考えてございます。
我が国としましては、国内の備蓄量や臨床研究に必要な量を勘案して、各国に対して、委員御指摘のとおり、原則二十人分、最大百人分を供与する方向で調整を行ってきているところでございまして、今後もこの方針で進めていく考えでございます。
いずれにしても、今、アビガンは、今年度中に備蓄量を二百万人分まで拡大すると。
先ほど申し上げましたとおり、我が国としまして、国内の備蓄量や臨床研究に必要な量というものは勘案する必要があるということでございまして、したがって、今回の無償供与につきましては、各国につき原則二十人分、最大百人分という考えに基づいて各国と調整をいたしまして、その結果、具体的な分量を決めているということでございます。
今般の補正予算においては、アビガンの備蓄量を現在の三倍、二百万人分まで拡大することとしています。 特別定額給付金についてお尋ねがありました。 感染症の影響が長引き、全ての国民の皆様が厳しい状況に置かれ、ウイルスとの闘いが長期戦も予想される中で、国民の皆様とともにこの難局を乗り越えていくため、全国全ての皆様を対象に、一律に一人当たり十万円の給付を行うことといたしました。
今般の補正予算においては、アビガンの備蓄量を現在の三倍、二百万人分まで拡大することとしております。 また、日米が中心となって国際共同治験を実施してきたレムデシビルについても、間もなく薬事承認が可能となる見込みです。 この緊急事態をできるだけ早期に収束に向かわせるためには、今が非常に重要な時期となります。
今般の補正予算においては、アビガンの備蓄量を現在の三倍、二百万人分まで拡大することとしております。 また、日米が中心となって国際共同治験を実施してきたレムデシビルについても、間もなく薬事承認が可能となる見込みです。
今般の補正予算においては、アビガンの備蓄量を現在の三倍、二百万人分まで拡大することとしています。 日米が中心となって国際共同治験を実施してきたレムデシビルについても、間もなく薬事承認が可能となる見込みです。
一方で、日ごろから災害対策でされている備蓄量に関しては、各県で随分差があるということ、これはそれぞれの自治体が危機管理としてやっていることですから強制権はないかもしれませんが、まさに奪い合えば足りなくなって、分け合えば余る、そういう発想が非常に重要なんじゃないかというふうに思います。
タイベックスーツ、マスク、手袋、フェースシールド、こうしたものについてきちんと備えるように財務当局とも折衝しているところでございますし、更に備蓄を上乗せするということは必要だろうというふうに思っておりますので、そこは自衛隊がこういう状況で動くために必要な大前提でございますので、そこはきっちりと備えなければいかぬと思っておりますし、こうした感染症が今後も起こるであろうことを考えると、やはり必要量を、備蓄量
○森ゆうこ君 今、各主要品目ごとに自給率、そして、多少積み増していただいた備蓄量等になっているのかな、今言っていただいた数量は。この間、備蓄を少し増やしていただいたんですよね。それも入れた数量になっていますか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 医療用のマスクのうち、国で買い上げたものについては、迅速に届ける観点から、これまでは基本的に各都道府県の備蓄量や人口比などで配分をしてきました。 今後の医療用マスクやガウン等の配分については、緊急事態宣言の対象となった都道府県も含めた地域の状況等を把握をしつつ、都道府県の要請も踏まえ、対応してまいりたいと思います。
その一は、国有林材のシステム販売に関するもの、その二は、重要病害虫であるプラムポックスウイルスの緊急防除に関するもの、その三は、国営更新事業等の実施に関するもの、その四は、農地海岸事業に関するもの、その五は、鳥インフルエンザの蔓延を防止するためのワクチンの備蓄量の算定に関するもの、その六は、沿岸漁業改善資金に関するもの、その七は、産地水産業強化支援事業等に関するもの、その八は、農業災害補償制度の運営
○吉川(赳)委員 つまり、緊急事態宣言であれ、物流というものも制限もされないし、現状、主食であるお米を中心に十分な備蓄量があるということでありますので、ぜひ消費者庁としてはそれを十分にPRをしていただきまして、消費者生活の安定というものを図っていただきたく思います。
○青山(大)委員 質問主意書の中に、私がアビガンの今の最新の備蓄状況をお伺いしたところ、今二百万人分を備蓄されているという回答がございまして、同時に、今後、備蓄量を増加する予定があるか聞いたところ、「現時点で、アビガン錠二百ミリグラムの備蓄量を増やす予定はない。」と、三月十七日の時点で答弁をいただきましたけれども、その後、こういった中国政府の発表もございました。
東日本大震災や熊本地震などの教訓も踏まえますと、備蓄量の積み増しの検討が必要ではないかと考えます。また、石油製品の国内需要減少を背景に、エネルギー供給高度化法への対応等により、石油精製を行う企業は様々な施策を実行してまいりましたけれども、大規模災害時に一部の精製拠点が停止してしまう場合を見越して、一定規模の精製能力の確保も必要であると考えますけれども、見解をお伺いいたします。
二つ目は、次、最後のところで、「備蓄量が以下の標準量を下回る都道府県等に限る。」と書いてあって、サージカルマスク四万枚、N95マスク一万枚とあるんですけれども、これ、都道府県、大きさも全然違いますよね。東京もあれば、北海道もあるでしょう、宮城もあるでしょう、いろいろな大きさ、いろいろな病院の数もある中で、何で四万枚と一万枚と、数が同じなんですか。この在庫を基準にする理由を教えていただけますか。
例えば、飲料水については備蓄量の目安を示すことに加えまして、食料品については、ふだん食べているものを多目に買い置きしておいて、期限が切れる前に食べて、不足分を新たに補充する、ローリングストックというのを推奨していたり、トイレットペーパー、ごみ袋等の生活用品は、ふだんの生活の中に組み込んで備蓄を更新していく、それから、懐中電灯、救急用品といった、非常時の持ち出し袋に常備しておくとよいものなどをお伝えして
地方公共団体における災害用物資の備蓄量については、消防庁の調査によりまして、食料、飲料水、毛布等の主な品目について毎年四月一日時点の数量を把握しているところでございますが、マスクを特定して調べていないところでございますので、消防庁の方でも、そこは毎年把握をしているということではございません。
自治体レベルでも一般用のマスクも備蓄量がさまざまですから、多くあるところと、もう枯渇しつつあるというところが、自治体のそもそもの備蓄量の対応によってさまざまありまして、医療施設、介護施設に先行して放出してくださっている自治体も出てきております。
これにつきましても、今御質問ございましたように、一つには、各都道府県に対してその備蓄量を、医療用、あるいは一般用という形、その他防護服という形で御報告をいただいて、そして全国の状況を把握する、また、それぞれ医療機関において逼迫した場合につきましては、その都道府県を通じて全体として、その備蓄量を全国で調整し、特に優先する医療機関、都道府県に対して供給するというスキームを先週から始めましたので、その御要請
政府におけるマスクの備蓄量及びどの程度、今御指摘いただきましたように、医療機関などに提供できるかということにつきましては、政府全体として各省庁の調査を行っているところでございます。
なお、一般用のこのマスクの総備蓄量についてはつまびらかには把握はできておりませんが、感染拡大を防ぐためにはこのマスク等の不足の対応は喫緊の課題であると、このように承知をしております。 こうした状況を踏まえて、マスクの安定供給に向けて、一月の二十八日に、厚生労働省及び経済産業省からメーカー団体に増産要請を行ったところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま稲津副大臣から答弁をさせていただきましたが、この備蓄につきましては、この対応、その有効性等もありローリングをしているんだろうと、こう思うわけでございますが、備蓄量については、その時々、その備蓄すべき量を確保しているかどうかと。
また、各都道府県の備蓄量の把握を求め、在庫の不足が見込まれる医療機関に都道府県等の備蓄を振り向けることや、都道府県等の備蓄を増強する。
加えて、今回においても、実は備蓄にいろんなちょっと幅がありますから、備蓄量の少ないところを我々は調査しました。それを踏まえて、メーカーとか卸に対してそれを踏まえて調整をするというお願いをし、現在、その調整するメカニズムもつくらせていただいているところであります。
○福山哲郎君 大臣、細かく聞くようですが、じゃ、検疫以外に使える、今現在使える、弾力的に運用できる備蓄量を、今日じゃなくて結構ですから、理事会に提出していただけませんでしょうか。 委員長、お願いします。